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青野 賢一 の「コト」

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2012年

12 1/2 23:29


新年明けましておめでとうございます
2012年もよろしくお願いいたします



昨年は、自分が生きている中でも
未曾有の出来事ばかりで、
あっという間に過ぎ去った気がします。
地震、原発事故を忘れないように、
でも悲観的になるばかりでなく、
小さな楽しさ、幸せを大切に生きていけたらと思います。

個人的なことで言えば、
今年から始まるウェブマガジンで
連載をスタートしたり、
友人が立ち上げる雑誌にエディトリアルと
執筆で参加したり、と
すでに幾つか決定していることもあります。
今年はそういったお知らせも
この場で昨年以上に出来ればと考えています。

よろしくお付き合いください。




みなさんにとって2012年が
少しでもいい年でありますように。






では、
また!





引き出し

11 12/12 14:04


引き出しの中身というのは、
人それぞれの個性や趣味などが凝縮された
小宇宙みたいなものです。


そんな、色々な人の引き出しを垣間見れる展示が
荻窪「六次元」にてスタートしました。


タイトルは
タナカチエ『ヒキダシノカレンダー』トヒキダシ展

12/9(金)のスタートに先駆け、
オープニングパーティーが開催されました。







スゴい人。
この展示は、主催者であるデザイナー田中千絵さんが
2011年に出会った人のうち42人の引き出しの中身を
千絵さんが手掛けた「ヒキダシノカレンダー」に収め、
展示するというものです。







左の壁面には、実際のその人の引き出しの写真。
右側のケースに、引き出しの中身が展示されています。







ケースを上から。
こうして見るだけでも
いい意味でバラバラで面白い。







こちらは写真。
左下に写っているのが、
「ヒキダシノカレンダー」の
木枠バージョンです。







田中千絵さん。
千絵さんはデザイナー、イラストレーターとして活躍なさっていまして、
以前はBEAMSのショーウインドウも手掛けていただいていました。

私が直接知り合ったのは、今年に入ってからですが、
数名で食事に行ったりして、楽しい時間を共有させてもらっています。
今回のこの展示も、お声がけいただきました(千絵さんありがとう!)。








実は、この日はイラストレーターの大塚いちおさんの誕生日と、
会場である「六次元」の3周年、というおめでたい日でもありました。







ケーキを持ってるのが大塚さん。
お花を持っているのが「六次元」の中村さん。
その左隣が同じく「六次元」の道前さん。
おめでとうございます!


と、こんな感じで楽しくお話していたら、
あっと言う間に時間が経って、
気付けば午前4時近く……
しかし、色々な方々と出会ったり
お話出来て、何よりでした。


この展示、12/18(日)までですので、
是非足を運んでみてください
(注意!「六次元」は、金土日のみのオープンです)。
また、42名の引き出しの中身は、
田中千絵さんのブログでも紹介していますので、
併せてご覧いただければ。
http://d.hatena.ne.jp/chietanaka/



タナカチエ『ヒキダシノカレンダー』トヒキダシ展
会期:2011年12月9日(金)〜18日(日)
会場:「六次元」 杉並区上荻1-10-3 2F 03-3393-3539
営業時間:15時〜22時 ※金土日のみオープン
http://www.6jigen.com/



では、また!







LIVE de X'MAS 2011

11 12/7 22:10


早いもので12月。
戸惑ってしまうほど早い。


12月に入ると、毎年恒例のライブイベントが開催されます。
今回は、その模様を。



「LIVE de X'MAS』と銘打ったこのライブイベントは、
洋服屋有志がバンドで演奏する、というもので
今年で22回目(つまり22年やっている!)となります。
基本的にカバー楽曲という、いわゆるアマチュアバンドの集いですが、
選曲にも各バンドの個性が出ていて面白い。


午後には会場入りし、
リハーサルやら会場準備を終え
(このイベントはP.A.以外は殆ど自分たちでやります)
いざ、本番。


まずは、FREAK'S STOREさん。







ハードロックを基調とした音。
ボンジョヴィとかやってましたね。







続いてM's BAND。
毎回、渋めなファンク路線ですが、
今回は比較的アッパーな曲を演奏していました。







三番手は、この会の発起人でもある
土屋さんのバンドTTT's。

ブレのないベンチャーズサウンド!







途中、ボーカルを交え、
ベンチャーズから一転、昭和歌謡の世界へ。

もうこの頃は会場もかなりの混雑。
いよいよヒートアップしてきたところで
聖林公司の登場です。







リズム隊がしっかりしていて
ノリもすごくいいバンド。
ボーカルも華やかです。







イベントも後半戦に突入。
こちらはUNITED ARROWSバンド。
モッシュ&ダイブがスゴかった!







トリのひとつ前はSHIPSバンド。
フロントは女性ボーカル3名。
モータウンやソウルを基調とした音で、
会場はかなりの盛り上がり。







そしてトリは、35周年ということで、
僭越ながらBEAMSバンドが務めさせていただきました。
客席、えらく盛り上がってます。







最後の曲の前には、
ウチの設楽社長もステージに上って
コール&レスポンス!

ラストはThe Style Councilの名曲「Shout to the Top」で
演奏を終えました。


毎回、この会が終わると、
本当に年末モードに突入する感じがします。


今回は、22回の開催中、最多人数にご来場いただきました。
その数なんと550名以上!
足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。
そして出演者の方々、お疲れ様でした!


私は、この他に自分でやっているバンドのライブが
来週あったりします。
そちらも頑張らなくては。





では、
また!





KOKESHI!

11 11/22 19:36


先週金曜日より、原宿の「TOKYO CULTUART by BEAMS」で開催されている
スマートなこけし展」。
なかなか面白い内容なので、レポートしようと思います。


こけしと言えば、伝統工芸品であり、
民芸品、お土産物として、古くから日本人の生活にとけ込んでいました。
子どもの頃、家にあったなんていう方も多いのではないでしょうか。

そんなこけしに、国内外のアーティストやクリエイターら50組が
それぞれの思いやクリエイティヴィティを注ぎ込んで、
世界にひとつだけのオリジナルこけしを制作してくれました。








衣装を纏っているもの、こけしのイメージからはほど遠い顔をしたもの、
様々なこけしがずらりと並んでいます。







こちらのこけしは、会期中、入札形式で販売されます
(一部、非売品もあります)。


こうしたアート性の高い、手の込んだものだけでなく、
クラシカルなこけしも豊富にラインナップ。








これだけ揃うと圧巻ですね。







作家ものもあります。







こちらも。

クラシカルなこけしは
店頭でご購入いただけます。
様々な表情のこけしを複数並べるのもカワイイ。







Tシャツとトートバッグも制作しました。







こちらは関連書籍やグッズ。


私自身も、こんなにたくさんのこけしを見たのは初めて。
表情の豊かさや、曲線の美しさ、
そして何よりそれを支える技術に感心することしきりでした。



会期は12/7(水)まで。
会期中はこの展示のキュレーターである
浅草橋天才算数塾のぷりぷりくんが
大体在廊しているようなので、
是非顔を見にいってみてください。






では、また!









ちょっと久々の更新となりまして
申し訳ございません。。


夏から秋にかけては、DJやライヴ、リミックスワークなどと平行して、
パルコで開催された「シブカル祭。」の実行委員を務めていました。


今、元気のある女性クリエイター100名を一堂に会した、
女子の文化祭が「シブカル祭。」。
10/28から11/7の期間、
美術部、音楽部、パフォーマンス部、料理部など、
参加アーティストが各部に分かれて、
日頃の成果を発表する、というまさに文化祭といった面持ちでした。

私たち実行委員がやることは、人選、交渉、企画立案、運営。
私のほか、〈UTRECHT〉の江口くんや〈LAMP HARAJUKU〉の米山さん、
〈VACANT〉の永井祐介くん、そして〈ビームス 創造研究所〉のマゴさんなどが、
実行委員として名を連ねていました。

今回は(早足になりますが)この「シブカル祭。」について
写真を交えながらレポートしたいと思います。








パルコPart1の外壁には、ウォールペインティング。
こちらはモノクロームアーティストのLyさん作。
Lyさんは少し前にROCKETでやった「15 days」というイベントで
別日ですがご一緒させていただきました。





こちらもウォールペインティング。
愛☆まどんなさん作です。
Lyさんの作品とは対照的に、カラフルな色使い。
この振り幅が「シブカル祭。」を象徴しているとも言えます。








こちらは、パルコB1Fの書店「LIBRO」で行なった「シブカル本棚」。
参加アーティストの中から30名の方に、
「ずっと手元に置いておきたい一冊」をテーマに選書してもらいました。

選んでもらった本には、それぞれ選者のコメントをつけ、
先着で特製しおりを封入。このしおりが皆さん凝ってて素晴しかった!
本を通じて、アーティストへの理解や共感を深めたり、
人を通じて新たな本に出会ったりしてもらいたかったので企画したものです。
前述のLyさん、愛☆まどんなさんにもご協力いただきました。








11/1には、クラブクアトロで音楽部発表会を開催。
写真はSHE TALKS SILENCEのリハの模様です。





この発表会は、ライヴに女王蜂、住所不定無職、フレネシ、SHE TALKS SILENCE、
DJにMayu宮本りえTWEE GRRRLS CLUB、SHE TALKS SILENCE、
VJに河野未彩onnacodomoというラインナップ。
ここでしか体験出来ない組合せを考えて、ラインナップを組んだのですが、
想像以上にいい化学変化が生じたのではないでしょうか。
写真はVJ中のonnnacodomoのみなさん。








会期中、3回に渡りBEAMSが次の時代のスタンダードを提案する講座「School of B」も開講。
「シブカル祭。」での開催ということで、講師は女性の方にお願いしました。
写真はVol.3の、もふくちゃんこと福嶋麻衣子さん(株式会社モエ・ジャパン代表取締役)の回。

アキバからアイドルを中心として音楽やアートを提案する、
もふくちゃんの、まさに「今」を感じさせるトークは
非常に興味深かったです。






講演終了後に撮影させてもらいました。
ちょうど「でんぱ組.inc」のリリース前で
お忙しい中、ご協力いただき感謝!








最終日の前日11/6には、美術部に参加している
KATHYのパフォーミングアートを行ないました。

小雨のぱらつくあいにくの天候でしたが、
1F外のエントランスからスタート。
この日はKATHYから指令を受けた女の子がたくさん参加して、
非常にカオティックなムード。






1Fから6F、4Fとねり歩き(途中寄り道もしつつ)、
最後は3Fのパルコミュージアムに。
ハワイアンにヨーデルが重なる不思議な音楽に合わせた
ステージパフォーマンスは最高でした。




以上は、この「シブカル祭。」のほんの一部。
他にも素晴しいパフォーマンスや作品展示、
特別フードメニューなどがあって、実行委員である私自身が
かなり楽しんでいましたね。
準備の大変さも忘れるほど満喫してしまいました!


何より、この企画を通じて、色々なアーティストの方と
新たに知り合えたり、お話が出来たり、
また、参加アーティスト同士が新たに繋がったりといったことが起こり、
次の何かに発展してゆくきっかけになったのは、
非常に嬉しかった。



こうした機会を与えてくださったパルコの皆さん、
一緒に運営に携わった実行委員の方々、
ロケットカンパニーの皆さん(特に室賀さん!)、
そして参加していただいたアーティストの方々と
お越しいただいたすべての皆さんにお礼申し上げます。
ありがとうございました。
また、やりたいですねー。

リンク切れてしまうかもですが、
参加アーティストや、何をやったかが気になる方は
http://www.shibukaru.com/web/
からどうぞ。





では、
また!











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